ぱぴトーク 

時短勤務ワーママが楽しむ、読書と子育てと海外ドラマ。

「失敗の科学」子どもに必ず伝えたいマインドセット

こんにちは!

3歳男児に育てられ中、時短勤務ワーママ、ぱぴです。

 

2020年8月最初の読書はこちらです。

「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織」

マシュー・サイド著/有枝春 訳

 

”また同じ失敗しちゃった・・

”会社で、AさんもBさんも同じようなことでミスしてたな・・”

「失敗」って生きていれば必ずと言っていいほど出くわすものですよね(わたしは会社でも子育てでも現在進行形であります!)

個人はもちろん、会社などの組織でもあると思います。

 

その「失敗」という事実との向き合い方・考え方を教えてくれる本です。

特に組織に向けてですが、個人でも当てはまると思います。

 

◆この本で学べること

・失敗が起きたときの反応やその裏側心理

・失敗を活かそうとしている業界とそうでない業界の詳細な事例

・失敗を活かしている業界や個人の考えや方法事例

・誰でもいつからでもOK!成果をもたらすマインドセット

 

◆著者について

著者のマシュー・サイドさんは、

オックスフォード大学を主席で卒業

→卓球のイングランドトップ選手として活躍

→ジャーナリストとしてCNNやBBCのコメンテータ等も務める

という面白い経歴の方です。

 

◆目次

第一章 失敗のマネジメント

第二章 人はウソを隠すのではなく、信じ込む

第三章 「単純化の罠から脱出せよ

第四章 難問はまず切り刻め

第五章 「犯人探し」バイアスとの闘い

第六章 究極の成果をもたらすマインドセット

第七章 失敗と人類の進化

 

◆変わるぞ!私のマインドセットよ!

 

私が強い印象を受けた内容要約①

・失敗に対して、オープンで正直であること

・失敗を隠す=学習機会が失われ、失敗は繰り返す

・失敗を超高速で繰り返す

一部は、科学分野では基本ということで出身が理科学系の方には既知の部分もあると思いますが、文系の私には非常に強い印象を残しました。

 

私が強い印象を受けた内容要約②

・大きなゴールに見えても、小さく分解して一つ一つ改善して積み重ねていけば大きく前進する

こちらはスポーツ界で近年言われているという”マージナルゲイン(小さな改善)”という考えの事例からでした。

私が密かに夢見ていることについても、夢を夢でなく現実にしていくために背中を押してくれる言葉でした。

 

子どもにも、日々の私の行動と言葉で伝えていければと思います。

 

よい本との出会いに感謝です。